-
久米島Kume
-
- 国内個人型ツアー
- ダイナミックパッケージ
- 国内個人型ツアー 簡単検索
久米島のホテル一覧
-
-
ホテルガーデンヒルズ
ホテルガーデンヒルズは久米島の老舗ホテルです。すぐ隣には、兼城港がありそこで釣りをしたり、はてのはまでシュノーケリングやダイビングなどいかがでしょうか♪
アクセス
空港より車で約10分
-
-
サイプレスリゾート久米島
沖縄随一のサンセット。全室バルコニー付のオーシャンビューからは絶景のサンセットをお楽しみいただけます。
アクセス
久米島空港より車で3分
-
-
EN RESORT Kumejima EEF Beach Hotel
時間の流れがゆるやかに感じられる、「何もしなくていいことが一番の贅沢だ。」という事を実感できるホテル。
アクセス
久米島空港より路線バスで30分
-
-
リゾートホテル 久米アイランド
広い庭には南国を感じられ、ゆったりできる。久米島最大級のリゾートホテル。イーフビーチでのマリンメニューも豊富。
アクセス
久米島空港から“町営路線バス"所要時間約30分 港から“兼城港~久米アイランド"タクシー所要時間約15分 料金:1,200円~1,600円程度
-
-
ラ・ティーダ久米島テラス
広々とした客室なので荷物が多くても安心。長期滞在やビジネスにもオススメです。
アクセス
久米島空港より路線バスにて30分、タクシーにて20分
観光スポット情報
はての浜
ボードで20分程で行ける久米島の東側の沖合いに約7kmにわたって細長く横たわる美しい砂洲。隆起した真っ白な砂と、太陽光線の当たり具合によって細やかに変化する海の色とのコントラストが自然の造形美を思わせます。
ミーフガー
子宝に恵まれない女性が拝むとご利益があるとか。 そのスケールには圧倒され、穴の下まではいけるが足場が悪いので注意が必要です。
畳石
≪国指定天然記念物≫ 約600年前に安山岩のマグマが海底近くの地下で冷えて固まったできたもので、典型的な柱状節理が発達している。 柱状節理の断面が露出しており、畳を敷き詰めた警官から、地元では古くから畳石と呼ばれている。
五枝の松
<国指定天然記念物> 樹齢250年余の琉球松。 枝が上へは伸びず地面を這い見事な枝振りを見せてくれる。 「クメジマボタル」の生息地でもあり、5月上旬には美しい乱舞がみられる。 駐車場・トイレあり
おばけ坂
地鶏牧場を過ぎて300mで左側に看板有り。ここから何かを転がしてみよう。下って見えるようだが実は・・・。
旅行で必要な持ち物
-
航空券
[必需品]最近はどの航空会社もスマートフォンでチェックインできますが、印刷して紙で持っておいて、絶対乗れるように備えましょう。
-
ホテル・レンタカー 予約書類
[必需品]航空券同様、紙で持っておくと安心。スマートフォンの充電がなくなった時も対応できます。
-
携帯電話・スマートフォン
[必需品]ネット予約された方は特に必需品となります。カメラや地図、調べものなど、旅行ではあらゆる時に使えます。充電器もお忘れなく。
-
免許証・身分証
[必需品]運転免許証は、レンタカーを使用する方は特に必須。保険証は旅行先で体調を崩した時に必要です。学生証は、学割を利用する際の証明にもなります。
-
現金・キャッシュカード・クレジットカード
[必需品]現金のみ、クレジットカードのみでも旅行できはしますが、お店によってはクレジットカード決済ができないところがあります。柔軟に対応できるように用意しておきましょう。
-
常備薬
[あると良いもの]普段飲まれているものに加えて、念のため絆創膏や風邪薬も準備しておきましょう。
-
メガネ・コンタクトレンズ
[あると良いもの]旅先の美しい景色を鮮明に焼き付けるためにも欠かせません。
-
お子様用グッズ
[あると良いもの]年齢によって必需品は変わりますが、赤ちゃんであれば着替え、母子手帳、おむつ、おしりふき、哺乳瓶、食事セット、授乳ケープ、抱っこ紐、ビニール袋など使い慣れたものを準備しておきましょう。
-
感染症対策グッズ
[あると良いもの]楽しく旅行をするために、マスクや除菌アルコール、除菌用ウエットティッシュなどを忘れないようにしましょう。日本旅行業協会が公開している「新しい旅のエチケット」リーフレットも要チェックです。
-
日焼け対策グッズ
[あると良いもの]南国沖縄の日差しは本州よりも強く、曇りの日でも注意が必要。日焼け止め、サングラス、帽子、日傘、アームカバーなど、使いやすいものを準備しておきましょう。